『和紙畳の色』

更新日:2015/02/20

畳の部屋を新しくリフォームする際、
デザイン的な観点からでも琉球風畳を選定する場合が多いです。

本当は本物の琉球畳でやりたいのですが、なかなかコストが合いません。
そんな時、天然いぐさではなく和紙を素材とした琉球風畳で提案します。

写真の向きは違いますが、同じ間取りの別の2部屋です。
左は先月完了した部屋で、右は去年の5月に完了した部屋です。
色が違いますね。

これは日に焼けてしまったわけではないのです。
和紙を原料とした和紙畳、つまりは工業製品ですのでカラーに幅があります。
また、天然いぐさのように日に焼けないので
現状焼けてしまった畳の色に合わせたりもできるわけですね。
黄金色の畳もなかなかよい雰囲気があります。

強度も天然ものより高いのでいいこと尽くし!と思われますが
やはり天然いぐさの風合い、香りにはちょっと敵いません。

↓琉球風畳を入れた事例がございますのでご覧ください。

・島人(しまんちゅ)な日常
・和モダンなイメージにリフォーム